富山パイロットクラブ
2025-2026 会長 西元 勇司

今年度、諸先輩各位が紡いでこられた歴史と伝統ある富山パイロットクラブの第 29 期 会長を拝命し、出航に際し重責に身を引き締めて、倫理規約と責務を果たして参ります。
また羽根ガバナーの今年度テーマ「未来へつなぐ、パイロットの仲間」の羅針盤には、 新たな仲間づくり、他団体との連携強化、情報発信による世代間交流などが示されていま すので、ガバナー旗をお預かりする私達ホームの富山パイロットクラブに於いても、先導 される羽根ガバナーの背中を追いかけて行きましょう。
さて航海には艱難辛苦はつきものだと思いますが、皆様の知識や経験を頼りにさせて頂 き、若輩者ですけど順風の時は「ゆだんするな」、逆風の時は「あきらめるな」を胸に刻 み「友情と奉仕」の輪の拡大、既存事業の「美術展」、「パイロットウォーク」、「Pick Me Up」、「チャリティーゴルフ」、「通信販売」、新規事業の子どもの性被害・暴力による脳へ の影響を予防する「絵本プロジェクト」、美術展作品の共生社会を実現するアート貸出・ 活用事業などにもチャレンジさせて頂きます。
結びに会員各位のご健勝とご多幸、並びに関係されます全ての皆様の幸福をご祈念申し 上げ、30 周年を迎える富山パイロットクラブ記念式典準備や国内外から来県されるゲスト に対する「おもてなし」づくりの航海を、満帆に共感の追い風を受けて、ワンファミリー として楽しみながら不易流行の BE PILOT ! 環境整備にお力添えを何卒お願い致します。
~ DO MORE , CARE MORE , BE MORE ~ and BE PILOT !
もっと奉仕を、もっと思いやりを、もっと拡大を そして パイロットであれ !
パイロットク ラブとは
世界のパイロットクラブ
アメリカ・ジョージア州メイコンに本部をおく、国際的な民間ボランティア団体で、1921年40名の働く女性たちによって設立されました。“パイロット”とは、船を安全に導く曳航船「パイロット」に由来し、世界平和へのリーダー、案内人の意味を持ちます。
“友情と奉仕“いつも真実の道を”をモットーに、世界各地のクラブが「脳関連障がい」を中心テーマとして100年以上、活動を続けています。また、これらの活動を通じ、パイロットが関わることで、家庭、職場、地域社会が輝くことにも大きな目標を定めています。
詳しい活動は、PIホームページ。
日本のパイロットクラブ
1951年(昭和26年)、アメリカからの呼びかけで、第二次世界大戦後の女性リーダーたちが中心となって東京パイロットクラブが設立されました。政治家の神近市子や市川房江、作家の平林たい子や村岡花子、津田塾大学学長の藤田たきらが集まり、物資の不足する時代に福祉を中心に活動を始めました。
70年以上を経て現在、日本全国に34クラブの会員と9クラブのアンカー会員が、パイロットインターナショナル活動方針をもとに、それぞれの地域に密着した奉仕活動を展開しています。
詳しい活動は、日本ディスクリクト ホームページ
富山 パイロットクラブ
富山パイロットクラブは、1997年2月に全国で32番目のパイロットクラブとして、桜東京パイロットクラブのサポートを得て認証されました。
以来30年にわたり、“脳関連障がい”を主なテーマとして、地元の課題や現場に寄り添いながら、寄付活動、チャリティ活動、啓もう活動を続けています。
現在は男性会員も加わり、約30名の会員が年齢や立場の違いを超えて活動するとともに、地域で同じ志をもつ方々との交流の輪を広げています。
最新の活動は、富山パイロットのFacebook